【落語と風俗と横浜駅と】
現代の『お笑い』の風潮
2020年現在
世には山ほど、数え切れないほどの
『娯楽』が溢れかえっています。
その中の一つを切り取り
【お笑い】を取りましても
漫才/コント/トークライブ/大喜利
そして今やTikTok/YouTubeなどでの
素人さんの日常的な企画や
音ネタ/ショートネタが主流へ。
それらを感じとったプロが
ネタを昇華させ
SNSという開けているようで
スマートフォンという
閉鎖的な「個」へ向け
『芸(仮)』を発信し
新たな活路を拓く。
今や1億総クリエイター時代
「面白い」に答えなどないので
《キシミール》からすると
とても良き時代とも感じられます☺︎
横浜駅で落語が観られる場所
さて《キシミール》
ここ最近、急激に【講談】や【落語】へ
興味惹かれています✨笑
年齢のせいなのか
はたまた環境なのか土地なのか
先ずは土地と落語の縁を調べました。
すると、なんと『横浜駅』にも
【落語】を味わえる場所がある様です!
『居酒屋 はな家』
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目2−3
045-311-2512
『横浜駅』北西口方面
「岡田屋モアーズ」の横道
〈横浜狸小路〉と呼ばれる
雰囲気ある小道の中にある老舗
定期的に行われているかは
定かではありませんが
【落語】の催しをされたりもしていた
ご様子の居酒屋さんです🏮
単純に「居酒屋」としても興味深いので
今度調査に行って参ります。
と、嬉しいような切ないような
『横浜駅』で落語に触れられる場所と
見受けられるのは、この一軒。
落語と横浜の関係
有名なお話で言えば
笑点でもお馴染み
国民的な落語家さんである
『桂歌丸』師匠の出身地
生粋のハマっ子で知られ
中区の真金町のご出身。
横浜市営地下鉄「阪東橋」駅から
ほど近い
「横浜橋商店街」とは
『名誉顧問』としても深い所縁があり
今でも歌丸師匠のキャラクターの
のぼりやポスターなどが掲げられています。
その商店街では名称を
『桂歌丸商店街』へ改名するかもという
動きもあるそうです。
そして『横浜』の寄席場といえば
【横浜にぎわい座(横浜市芸能センター)】
2002年開場と
古くはありませんが
桜木町や野毛から
日ノ出町へ向かう大通り
目に飛び込む
名物的な建物となっていると思います。
歌丸師匠が二代目館長を務めたことでも知られ
【横浜】で落語を
となるとココ!となる地。
落語と風俗
《キシミール》は
横浜駅で唯一生き残る
創業36年目の店舗型ファッションヘルス
『風俗店』なわけです。
そもそも『風俗』という言葉には
今でいう「エロ」的な意味合いだけでなく
『生き様』的な意味も含まれます。
いわば『落語』も『風俗』も
【文化】という繋がりが見えてきます👀
【落語】の演目にも
度々『遊郭』や『花魁』『遊女』が
登場したり。
個人的に特に好きなのが
『明烏(あけがらす)』というネタ
世間知らずの若旦那を見かねた父親が
仲間に頼んで「お詣り」と隠して
『遊郭』へ連れて行くと…
という噺。
内容はくだらないのですが
だからこそ人情や心情
「業」をも笑える種として
笑顔を咲かせてくれる🌸
そして前項でも触れました
『桂歌丸』師匠は
昔の真金町のにあった『永真遊郭』にて
祖母が経営する
「富士楼(ふじろう)」という
お店で育ったそうです。
【落語と風俗と横浜】
なんとなくですが
繋がってきた感じがしますよね??
まとめ
《キシミール》は家業
うちの父は現在84歳
特段【落語】が
好きなわけではないとは思います。
が、時代や世代なのでしょう
私が目にする
【落語】や【講談】の語り口は
嬉々として会話し、時に喧嘩もした際の
父の『表情』
私は【落語】や【講談】を通じ
まだ私が生まれる前の
若かりし頃の『父』と対話している
そんな様に感じているのかもしれません。
そして昨今
【人情】とは何か?と想わされます。
私自身、挨拶が得意でもなく
愛想も良くないかもしれません。
しかし幼少から過ごした
《キシミール》のある
【アネックス横浜ビル】に関わる
オーナーや老舗さん
歳上のママ達と交わす挨拶や会話
これも一種の【現代落語】の
世界観かもしれません。
幸いにも若い世代は
今この時代だからこそ
YouTubeなどで伝統芸能
【落語】や【講談】にも触れられます。
それが良いとか悪いとかではなく
『人情や業』
自分達の一挙手一投足が
人を笑顔に出来るのだと
「遊びに中」にも
礼儀と粋をわきまえて
過ごして欲しいと
自分にも言い聞かす様に痛感します。
さあ『風俗』という遊び方
「気持ちいい」だけじゃありません。
あなたの体験談、エピソードが
今後の人生で出会う沢山の人達を
喜ばせる種、ネタとなる。
イキながら生き様を粋に活かそう🦑


