創業40年目|『横浜駅』の裏事情・情報ブログ|個人店【キシミール】

【ファッションヘルス キシミール】横浜駅西口唯一の店舗型風俗店(ヘルス)

【取材の話は、たまに来る。──なぜ、キシミールは取材を選ぶのか】

「取材の話は、たまに来る。」

 

 

ファッションヘルス《キシミール

『横浜駅』で41年、お店を経営していると

 

 

取材の話は、たまに来るんですよ。

 

 

ありがたい話です。

本当に。

 

ただ、少しだけ、引っかかることもあって。

 

 

「ありがたい話では、あるんです。」

 

 

ブログで取り上げたいとか、

お店を紹介したいとか。

 

 

そういう連絡をいただくことは、

これまでにも何度かありました。

 

 

映画のロケで使わせてほしい

そんな話をもらったこともあります。

 

 

どれも、ちゃんと考えてくださっているのは伝わるし、

声をかけてもらえること自体は、やっぱり嬉しいんですよね。

 

 

「ただ、少しだけ。」

 

 

ただ、その中で、

少しだけ違うなと思うこともあって。

 

 

例えば、

「風俗に流れ着いた人」とか、

「性をエンターテイメントとして」とか。

 

 

そういう言葉で、

この場所や、ここにいる人たちをまとめてしまうような描き方。

 

 

もちろん、業界を見渡せば、そういう側面がまったく無いとは言いません。

 

でも、それだけじゃない。

 

 

インパクトの欲しい一面ばかりが切り取られて、それだけで語られてしまうのは、やっぱり違う気がしていて。

 

 

「本当に、そうなんだろうか。」

 

 

ここにたどり着く人って、

そんなに特異な人たちなんだろうか。

 

社会に疲れていたり、

生き方に不器用だったり。

 

 

完全な迷子ってより、ちょっとだけ迷い道って人も、多くいると思うんです。

 

 

「うまく言えないんですけどね。」

 

 

うちの店は、何か特別なことをしているわけではないんです。

 

ただ、ほんのちょっとでも立ち止まれる場所であればいいなと思っていて。

 

 

男性にとっては、

安らぎだったり、ジェントルシップを養うためにだったり。

 

女性にとっては、

穏やかで優しい敬意に触れながら、

あらためて、自分の進む道を考えるキッカケだったり。

 

 

ここは、器用で要領よく生きられなかった人が、平穏な日常に帰るための休息所、寄り道なのかもしれないって。

 

 

「だからこそ、選びたい。」

 

 

だからこそ、

取材については、慎重に考えてしまうんです。

 

断りたいわけではなくて。

 

 

ちゃんと、

この場所がどういう場所なのか、

 

その辺が置き去りになるのであれば、

無理に伝える必要もないのかな、と。

 

 

「もし、話をするなら。」

 

 

もし、この店を取材してもらえるなら。

 

物珍しい世界としてではなく、

うんと世間と遠い話としてでもなく。

 

 

社会の延長にある、人の営みとして。

不器用な人たちが、各々で懸命に生活を整えようとしていく場所として。

 

そんなふうに見てもらえるのであれば、

きっと、丁寧に話せると思います。

 

 

「ちゃんと伝われば、それでいい。」

 

 

無闇に取材されたいわけじゃなくて。

 

ただ、この店の在り方は、

どういう場所にしたくて経営しているのか。

 

 

それだけは、

ちゃんと伝わればいいなと思っています。

 

 

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