【”石破氏を叩いて渡る”から”善は急げ”の時代へ|令和に求められるリーダー像】

2025年9月7日(日)
石破首相が辞任を発表した。⸻
当店は『横浜駅』にて
創業40年の小さな個人経営店
ファッションヘルス《キシミール》です🧺
個人的には、昨年の総裁選での演説やそれ以前の答弁など、持論や論理には一定の説得力もあるようには感じつつも
この1年の内閣総理大臣としての発言や振る舞いにおいては、非常に残念な面が多々あったように映りました。
そんな本日は、あえて石破氏を擁護する声も出来るだけフラットに捉えつつ、「令和に必要なリーダー像」を対比的に考えていこうと試みる記事です✍️
では、当店のオリジナル外交官キャラクター「MYK星雲」からの使者《ツーロンダッド・ワッカワッカ・二世。》通称:ワッカ閣下と、石破氏を評価する声も反映させつつ見ていきましょう👀
「もし石破茂氏が平成の早い段階で総理になっていたら、評価は全く違ったかもしれない。」
そう考えた人もいるだろう。
会派・党派での経験に実直で理論的――。
しかし、令和の荒波に立ったとき、その姿は“時代に取り残された”とも見えてしまった。
石破氏を冷静に振り返ると、以下のようにも整理できる。
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石破茂氏への論評
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観点 |
長所 |
課題 |
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弁舌 |
弁が立つ、論理性がある |
理屈っぽさが強く、アンチテーゼ的に見える |
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姿勢 |
信念を持ち、筋を通す |
堅物な実直さが柔軟性に欠ける印象に |
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役割 |
政策論争や監査役的立場で力を発揮 |
「リーダー」より「批評家」に映る |
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国際感覚 |
理想を掲げるロマンチスト |
外国人共生や国際現実では理想論にとどまる |
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ワッカ閣下:
「ほぅ……ニポンでは今「政局」が動こうとしているのだな。
時代に即した“リーダー像”。
これは世界でも宇宙においても同様の悩みだ。」
ビジネスコラム | 創業40年目|『横浜駅』の裏事情・情報ブログ|個人店【キシミール】
昭和から平成にかけて、日本人が求めたリーダー像は「豪快」に変わる「誠実さ」だったかもしれない。
堅実に積み上げ、国際協調の中で信頼を築き、慎重に歩を進める――。
それは当時のバブルで浮かれた日本の反省が、安定と成熟を第一に望んでいたからだ。
しかし、令和の社会は全く違う。
情報は一瞬で拡散し、経済も外交も秒単位で変わる。
国民の心理もまた、SNSや市場の空気に左右され、待ったなしの対応が求められている。
今、私たちに必要なのは「スピード感」「即応力」、そして「言葉の力」を備えたリーダーだ。
誠実さを大切にしつつも、荒削りでも即座に動ける存在が求められている。
「ビジョンに実直」なリーダーと「荒削りでも即応」なリーダー――。
私たちがこの時代に望むべきは、果たしてどちらだろうか?
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ワッカ閣下:
「ビジョンとはゴールであるものの、時代こそが出発点である。
スタートの合図もなく、なんとした目的地かも曖昧な道のりを歩まされる国民は、とても不憫である。」
石破茂氏の視点や観念は、昭和から平成にかけての日本のあり方が根幹にあるように思えた。
そこには悲願の総理総裁に至るまでの“積年の国家ビジョン“があって、令和の現実との間に埋めがたいズレがあったのではないか。
🏛️ 国内へのまなざし
▪️ 理想主義型:昔から「防衛」「地方」「クリーン政治」といったテーマで筋を見出す政治家。だから「あたためてきた持説の実現」を掲げ続けた。
▫️ 現実の政治:しかし、物価高や移民、グローバル競争、AIの台頭…。スピード感と国民不安への柔軟さが求められる時代に、「温存してきた計画実行」路線は追いつかない印象を与えてしまった。
🌏 海外へのまなざし
▪️ 昭和・平成型の国際協力
• 高度成長期〜90年代、日本は円も技術も充実していた。
• ODAや国際協力を通じて「日本のおかげで発展できた」という感謝が国際的ブランドになった。
• 石破氏も「支援や協力は国益につながる」と信じていた。
▫️ 令和とのズレ
• 今の日本は「円も人も余裕がない」。援助をしても国民生活は苦しいまま。
• 世界情勢は「援助」より「新ブロック化・利害調整」が主流。
• 宗教や思想、移民問題も絡んで、「援助=尊敬」ではなく「援助=利用された」と見えてしまう。
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「話せば分かる」「誠意は伝わる」――。
石破氏の実直な世界観は、時代が変わった令和では表面的で、時に非現実的に映ってしまった。
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ワッカ閣下:
「時代に合った方策というより、私論を時代に当てはめようとした政策。
当事者らにそのつもりはなくとも、古い詰まりを流そうとするばかりで、新しい水流は遮断したようにも見えてしまった。」
【女性キャストへの取り組み| 創業40年目|『横浜駅』の裏事情・情報ブログ|個人店《キシミール》】
令和の日本に求められるリーダーは、昭和や平成の延長にはいない。
安定的な長期ビジョンや計画性を否定するのではなく、それを土台にしながらも、全く新しい資質が求められている。
⚡ スピード感と即応力
世界も国民生活も、秒単位で変化する時代だ。
物価、外交、安全保障――どれも「待ったなし」。
自説ビジョンへの実直さだけでは、世界や国民心理と距離が広がるばかり。
世論を汲んだ決断を迅速に下し、行動に移す即応力がダイナミックな時代には有効打となる。
しかし現実には、国民が重要と訴える判断ほど「調整」や「先送り」に終始し、国民のエネルギー・景気向上への機運を阻害させている。
🗣️ 言葉の力
数字やデータを参照することは大切だが、それだけでは肝心の人の心は動かない。
言葉に熱を込め、未来を描き、国民の希望を鼓舞できるリーダーが“社会の活性化“には起爆剤となる。
「説明」ではなく「共鳴」を生み出す言葉こそ、令和を切り拓くカギとなる。
けれども現状では、説明責任の名の下に専門用語(プライマリーバランス)や形式(財源確保)ばかりが先行し、人心のドアに届く言葉はほとんど聞こえてこない。
🤝 誠実さとの両立
そして忘れてはならないのが、やはり誠実さだ。
スピードや言葉の力があっても、信頼の根を欠けば、一瞬で崩れる。
誠実さを礎に宿しながら、そこにスピードと発信力を掛け合わせる。
だが今の政治では、誠実さが一部の組織票へ向けられた「建前」や「利害調整」にすり替わり、真の信頼を育むことが難しくなっている。
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ワッカ閣下:
「大企業などの先頭集団ばかりが素早く前進しようとも、中流層、中間層に体力がないと、社会の足は重くなる。
厚みと押し上げ、繋ぎ目、エネルギー伝達に重要なジョイント部にも目を向けたい。」
石破茂氏の歩みを振り返ると、長年政治家として学んできた「会派や党派」の持論を裏付けに、実直さを貫いた政治観が「時代に取り残された」象徴のようにも映る。
しかし、その姿から私たちは多くを学べる。
リーダーシップにもその人なりの信念や志しは確かに必要だ。
だがそれだけでは、現代のスピードと発信力が重視される令和の荒波では浮かんでこられない。
だからこそ、次世代に求められるのは「信念・志し=誠実に世論を汲み取る × スピード × 言葉の力」を兼ね備えた新しいリーダーなのだろう。
そう理想をあげれば、高望みにさえ思えてしまう。。
では――
あなたが望むリーダーは、誠実にじっくり語る人か、それとも荒削りでもすぐ動く人か?
国民の一人ひとりが、“令和のリーダー像“を考えることこそ、私たち日本の未来を築くことの第一歩ではないかと感じる。
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「イシバシを叩いて渡る」時代は終幕した。
『善は急げ』の時代に突入したのではないか?
📜 善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにのろのろしたら、心は悪事を楽しむ。
📜 人がもしも善いことをしたならば、それを繰り返せ。善いことを心がけよ。善いことがつみ重なるのは楽しみである。
引用:仏教経典の一節
今の時代は、良識を悪用した偽善が唆してくる。
それに飲み込まれることなく、日本の善に没頭することが活路に想う🗻
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ワッカ閣下:
「現実の世界は揺さぶり合いだ。
一昔前は動じない芯の強さがリーダーの資質と考えられた。
しかし現代では守るべきモノをこぼさない体幹の強さ、柔軟な芯の太さが必要なのかもしれない。
私も今回は大いにニポンの動向から学ばせていただいた!敬礼🫡」
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