【男の孤独って、意外と誰にも気づかれない|キシミール小噺5】

まくら|見えてるようで、見えてねぇもん
さてさて今日の《キシミール》小噺。
『横浜駅』の片隅から、男の本音をひとつ。
文太郎、今日も陽気に頼むよ📜

ブン太:
「へいっ、兄さん。本日の演目はこちらでございます!」
一席|ちゃんとしてる男ほど、見逃される
男ってやつは、可笑しな生き物でね。
ちゃんとして見えるほど、周りから何も言ってもらえなくなりやがる。
仕事もそこそこ。
弱音も吐かねぇ。
人付き合いもそつなくこなす。
そういう男ほど、
👉「大丈夫そうだな」
👉「あいつは平気だろ」
って思われちまう。
けどな──
その“問題なさそう”って顔の裏で、案外ひっそりと孤独に苛まれたりするもんだ。
ニ席|誰にも迷惑かけねぇ代わりに、誰にも触れられねぇ
迷惑をかけねぇように。
心配をかけねぇように。
そうやって生きてるうちに、
👉「何も抱えてない人」みたいに見られる
でも実際は逆でね。
👉 抱えてるからこそ、見せてねぇだけ
なんだ。
けどそれは、
👉 誰にも触れられない領域
にもなっちまう。
優しさってやつは、見えてるもんにしか届かねぇことが多いから困りもんだ。
トリ|気づかれねぇ孤独も、キッカケの原石
じゃあどうするかって話だ。
誰にも気づかれねぇなら、
👉 自分で自分に気づいてやろうじゃねぇか
「ちょっと疲れてるな」
「今日は無理しねぇでいいか」
そうやって、自分の状態をちゃんと拾ってやる。
それだけでも、随分違うもんだ。
《キシミール》は、そんな“気づかれねぇ孤独を、メンテナンスする場所”でありてぇと思ってる。
無理に完全回復させようとしなくたっていい。
その孤独が、“閃きやバネ“になってな、新しい挑戦のキッカケになったりもするんだから、あら不思議よ。
そのスイッチ、ここに来りゃ
👉「あぁ、なんか好転していきそうだ」
そんな空気を贈り合える休憩所になりてぇってもんだ。
ブン太:
「ひょえー、兄さん、こりゃあ嘗ての“横浜高島屋のエレベーターガール”みたいにボタンを押してもらえるってことですかい?」
運気が「上へまいります」ってか。
そうやって地元の文化で助け合い、高め合いてぇな。
〜さて、本日の小噺はこの辺で。
また気が向いた頃に
『横浜駅』にてお立ち寄り。
ブン太:
「なるほどなるほど…“見えぬ孤独にも、押せるツボがある”ってお噺でござんしたか🪭
今宵も心に効きやした!」
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