【女性だって「大丈夫だよ」って言われたい日がある|キシミール楽屋話2】

中入り|頑丈なわけじゃない
さてさて今日の《キシミール》楽屋話。
『横浜駅』の片隅から、女心の慮りをひとつ。
よいと、花小町、いつもの美味しい茶を淹れてもらえるかい。

花小町:
「あいよ、お兄さん。本日はちょいとホロ苦いお味をどうぞ🍵」
幕間一| 強よそうだと言われる女性ほど、欲しくなるひと言
しっかり者に見える女性こそよ、普段は凛としていたって——
ふとした瞬間に、「大丈夫だよ」って言われたくなる日があるに違いねぇんだ。
世の中、男だけが頑張ってるわけじゃない。
百花繚乱な女性の存在あってこそのもんで。
そんな女性を労わるべき機会ほど、声をかけ難い社会になってきていてよ。
「現代は男女平等だから」
「現代は女性の方が強いんだから」
そうやって本人さえ、世間体を考えては本心を押さえ込んで、
結局、何も言わず気丈にやり過ごしてしまう。
「自立しなきゃ」と思う女性ほど、
“大丈夫だよ”のひと言を受け取れないまま過ごしちまうんだから泣けてくる。
幕間二|安心したい気持ちが、判断を鈍らせる
こういう時ってな、
「大丈夫だよ」って感じさせてもらえそうな人や物を、無意識に探しちまうんだ。
優しい感触に包まれたくて、どこかに身を預けたくなる。
それは人情からして自然なことだ。
ただね——
その気持ちのまま、異性や散財、みたいな“極端な依存先”に流されなくていいんだよ。
安心したい気持ちが先に立っている時ほど、
どうしても「本当の私は強い女性なんかじゃない」って、自分が弱くなった気がして、甘えたくなる。
そんなときは——
“自分は健気なんだ”って思い出しておくれよ。
「周りに舐められたくない」って気持ちも分かるけども、
本来、人ってのは“誰かと誰か“、“互いに互いを“、支え合うもんなんだ。
分かりやすく甘やかしてくれる人物より、
冴えなくとも真面目な人たちに“大丈夫だよ“って言わせてやるのも、ひとりの女性としての在り方なんだよ。
幕開き|心意気にほどかれながら、仕切り直す
人ってのはさ、皆んな誰かに「大丈夫だよ」って言ってもらえるだけで、
“相手にもそう感じて欲しい“
って、我にかえれるものなんだよ。
弱くたって構わない。
弱いのは強くないって意味じゃない。
弱さを強さに変えられる人、そんな人が強い人間なんだろうって。
だから——
無理に強がらなくていい。
ひとりで抱え込まなくていい。
そのうえで、不器用が故に
さまざまな事情によって、
難しい仕事や環境を選ばざるを得ないのなら
せめて、
▫️穏やかな人と関わることで
▫️優しさを分かつことで
労わり合い、励まし合い、応援し合う。
そういう働き方も、ひとつの“大丈夫だよ“って感じられる道になるかもしれない。
ただそれは、流されて選ぶものじゃない。
ちゃんと自分で、選ぶものだからさ。
焦らなくていい。
決め急がなくていい。
まずは—— 健気な自分には
「大丈夫だよ」って言葉が必要なことも、受け取るべき存在であることも
その言葉をかけてくれる懸命な場所や人がいることも覚えといてもらえりゃってな。
花小町:
「貴女は守り甲斐のある可憐な女性よ。
大変な境遇でも、自分を大切にして、周りに大事にされて、安心って想える道筋。ちゃんとあるから大丈夫だよ🍵」
健気にがんばってきた貴女へ、心よりのお疲れさまを。
お陰さんで《キシミール》は
もっと“がんばりたく“させてもらえたよ——ありがとう💐
〜さて、本日の楽屋話はここまで。
また気が向いた頃に
『横浜駅』にてお立ち寄り。
花小町:
「そうなのそうなの…”カッコいい女性ほど愛らしい“ってお話だったのよね🪭
明日も乙女心に祥あれ。」
【女性キャストへの取り組み| 創業40年目|『横浜駅』の裏事情・情報ブログ|個人店《キシミール》】
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